リフォームのことなら東伊豆で４０年！

窓口業務の受付リフォームのホームセンターや量販店とは違い、とことんまでしっかりとお打合せの上でのリフォーム決定！
実はアイミツでした。
お客様もご納得頂き永住する為に、果たしてお客様にとっての有効的なリフォームとは何か。
そこが一番、大切ですよね…。

当初の計画は、キッチンのコンロ・レンジ―フードのみ　→　システムキッチンへの更新へ変更。
トイレも単なる交換のみでなく、わけのわからない幅の広いライニング台撤去しての居室空間の有効しトイレの更新。
洗面化粧台更新と洗濯機パン設置での隙間の有効活用です。

また、子育てエコホーム支援事業の補助金を活用してのリフォームでした。
キッチン、トイレ、洗面化粧台、シャワーでも十分補助金を受けられましたが、当初から給湯器も古く同時更新をお勧めしておりました。
工事終了後にお施主様も給湯器の今後の不安を、考えてい頂いて追加で給湯器更新を実施しました。
ここで設備出身の快適なご提案。給湯専用から自動お湯張り機能付きの給湯機へ更新。

若干、工事費は高くなりましたが、当初予定の補助金も更に増えて、結果トイレ＋ウォシュレット分は余裕でタダで貰えた結果となりました。
快適になり、お喜び頂いた工事になりました。