リフォームのことなら東伊豆で４０年！

遠赤外線微弱エネルギーの効果により、酸化現象の削減により装置内の内部のヌルヌルがゼロ！なので配管洗浄はほぼゼロ！浴槽の清掃も簡単で楽にできます！

遠赤外線微弱エネルギーの効果により、水本来のクラスターを細かくし、分子構造の整列化により浴室内なら湿度感の低下。冷凍庫、冷蔵庫の場合は、霜月が減ります。

ろ過器の大きさの算定基準は何だと思いますか？ろ過器底面のノズルの流入にって決定されます。流量が多ければ多いほどろ過器は大きくなります。ろ過基準の流量が確保されれば大きなろ過器は必要ありません。

循環すればするほど、お湯の艶が出て交換が少なくなります。また補給・補充も少なくなりますが、現在の保健所の要綱では合いません。現在ご採用頂いている施設様は、水道料、温泉使用料、燃費の削減をされています。

ろ過器がお湯をキレイにしていると思われている皆さんが多いかと思います。ろ過器が大きくろ材が多い方がお湯は汚れます。 活性化装置との併用で、トータル経費の大幅削減が可能です。

遠赤外線微弱エネルギーによる効果で、塩素障害は削減されています。

遠赤外線微弱エネルギーよる、酸化現象削減効果で、劣化臭、悪臭は削減できます!

酸化現象押さえて、水が本来持つエネルギーを発揮し、水のクラスターが細かくなることによる相乗交換でお湯の質が変わります。 活性化エネルギーは、クラスターを砕いて細かくするのではなく、分子を整列化して解く技術です。

遠赤外線微弱エネルギーの効果により、空気の分子構造も整列化し、酸化現象を抑えるため、食品劣化の削減にもなります。

本来レジオネラ菌とは、どこにも生息する菌です。当社の活性化循環設備でも、検出されることもあります。 検出されたとしても１００単位です。レジオネラ感染症は数万、数十万単位での世界です。浴室・浴槽環境を整える事で、レジオネラ菌が生息しにくい環境となります。