リフォームのことなら東伊豆で４０年！

長年、廊下からの段差と浴槽の入口の段差で苦労しておりました。
浴室は、温暖な伊豆と言えども冬は非常に寒く、ヒートショックになる恐れもありました。
洗濯場も外にあり、浴室同様に悩んでおりました。
年齢を重ねてきますと、“何かあってからでは遅い！”という観点から、浴室リフォーム工事に踏み切りました。

Before

入口には大きな段差があり、浴室にはいってからも1段下がらないといけない浴室でした。 毎日のことなので、年齢を重ねるごとに負担を感じていました。入浴後は床も濡れているのでy転倒の危険性もありました。

After

廊下から洗い場までバリアフリーに出来てスムーズな導線が出来ました。 また灯油ボイラーも入替、自動お湯張り機能付きのボイラーを設置し、快適な機能が付きました。 脱衣場へ洗濯機も設け、こちらも申し分ない造りとなりました。温かいお風呂で安心です。

こちらは、築６０年以上の古民家でのお風呂リフォームでした。
大きな段差が２か所。解体・撤去しました。
また、天高も若干低く、掘り下げるのに２ｔダンプが満タンになり、思った以上の廃材量がでました。
灯油ボイラーもエコフィール（直圧）タイプを交換。水圧が低い地区なのになぜか減圧弁方式の
ボイラーが設置されていました。直圧に変更しましたので、若干圧は上がっております。

※今回採用頂きましたお風呂のご紹介
◆ＴＯＴＯ　サザナＳタイプ１６１６